(株)偕成社

最終更新日: 2008/11/22 06:09:58

出版者情報

国別記号 4
出版社記号 03
出版者名 (株)偕成社 [Google] [Yahoo!] [Wikipedia] [Books.or.jp]
ヨミ カイセイシヤ
url http://www.kaiseisha.co.jp

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じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)
まつい のりこ

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¥ 630 (ISBN : 4031024401, 2001-08)


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一番長く愛用している絵本です♪

6ヶ月ぐらいからたくさん絵本を買うようになり、この絵本もそのうちの一冊ですが、
1歳3ヶ月の今も、一番何度も読んでと催促する絵本になりました!中は、シンプルな絵と音の絵本ですが、子どもにはどれも興味をそそられるものばかり(^^) 携帯し易い大きさなので、出かける時にも持ち歩いています。
(レビュー日:2008-10-26)

全然興味を示しません

レビューがよいので購入してみました。
が、うちの子は他の本ほど興味を示してくれません。

正直、擬態音が本物の音とずれていると思いますし、
踏み切りがない地方に住んでいる自分からすれば
はっきり言ってビミョーな本です。

本屋さんで手に取っていたら 買っていなかったと思います。
(レビュー日:2008-09-15)

これが?だけど・・・

五ヶ月頃に評判につられて購入。
正直、『これがいいのか??』と思いましたが、読み聞かせてみると、真剣に見ています。他の絵本と比較しても、単純な絵であればいいというわけではなさそうなので、親からしてみると何故?という感じ。
読む方としては、文も短いし、持ち歩くのにもよいサイズで有難いですね。
七ヶ月の今もまだ真剣に見ています。
(レビュー日:2008-09-04)

2ヶ月の娘に買いました

ちゃんと目で追います!!
生後2ヶ月の娘の一番のお気に入りの本です。
(レビュー日:2008-08-08)

『2ヵ月からの読み聞かせ』

評判の良さに惹かれて購入しました。2ヵ月の子供はじーっと見ていました。現在6ヵ月ですが、少し飽きてきたので☆4つです。この本の良さは、文章のテンポがよいので言葉が分からない赤ちゃんでもリズムを楽しめるところと、はっきりとした色合いではないでしょうか。見ていると元気が出てきます。生まれて間もない赤ちゃんの読み聞かせにおススメです。
(レビュー日:2008-07-26)

よるくま

よるくま
酒井 駒子

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¥ 1,050 (ISBN : 4033312307, 1999-11)


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とくに寝かせつけにとてもいい一冊!

ボクとおかあさんの寝る前の会話から
お話の中にスーッと吸い込まれていく。
気付くと自分もその中にいるよう!
夢か幻か、こっちかそっちか?
最後はあったかいお母さんの所へ。
いつ読んでもいいんだけど
とくに寝かせつけにとてもいい一冊!
3歳のうちの子は飽きる事なく2年近く愛読してます!
私も大好き。
(レビュー日:2008-09-30)

はじめてのお気に入り

3歳になる娘の誕生日プレゼントの中の一冊として購入させていただきました。もう絵本はいままでに随分読んだと思うのですが、この「よるくま」今までにない反応です。何でも与えすぎてはお気に入りも分からないかなあ。。。と考えていたところ、こんなにも繰り返し読んでとせがまれることはなかったので、お驚きです。
おそらく、ぼくの話口調が入りやすく、会話をママやよるくまとしている感じがリアルにするのでしょう。
我が家では「たすけて ながれぼし〜!」の所を一緒にさけびます 笑。おわりの「おやすみ」もやさしくて、寝る前の読みくくりにはとてもいいようです。
絵が大人っぽく色使いも暗いので、いつも娘が選ばないはずですが、何か子供に響くものがあるのだと思います。オススメデス!
(レビュー日:2008-08-24)

疑問を感じてしまいます

レビューの評価が高かったので購入しました。
3才の息子は気に入ったようです。
でも読むたびに親の私の方に疑問を感じてしまいます。
よるくまのお母さんは子供を置いて出かけてしまってもいいのかと。
海外だと犯罪です。。
ニュースなどでも母親が子供を置いて出かけ、事故がおこってしまうようなことも見ています。
仕事とはいえ子供を1人にすることに、読むたびにひっかかりを感じてしまうのです。
お仕事も大事ですが、よるくまに黒い涙が出るほどの悲しみを味わせないほうが大事だと思うのですが…。


(レビュー日:2008-05-18)

可愛いです。

絵本に興味の無い2才半の息子でも大好きになりました。「よるくま」になりきって話に聞き入っています。自分でも「よるくま」という文字を指で指しながら読んでいます。大好きな電車やバス等の乗り物の本以外の中で、一番好きな絵本です。
(レビュー日:2008-05-17)

暖かいぬくもりを感じて

夜、ぼくはこぐまと一緒にお母さんを探します。お母さんに会えないこぐまの悲しみは闇をもたらします。しかし闇を超えて、こぐまは仕事をしていたお母さんと再会します。仕事帰り、お母さんがこぐまを抱っこする場面がとても印象的でした。「おまえはなんてあたたかいんだろう。」小さな手のぬくもりを思い出させる実感のこもった言葉に、私はなんともいえない気持ちになったものです。いつだって暖かいぬくもりは、幼い子どもを持つ親を幸せな気持ちにさせてくれます。

酒井駒子さんの描く絵はリアルなタッチが多いですが、こぐまがお母さんと出会う夜は夢のような世界がひろがっています。お母さんを探す場面で、ぽつんとある公園のブランコ、いつも行く店のショーウインド。ファンタジックなストーリーと絵の魅力を是非楽しんで欲しいと思います。そして、仕事をしているお母さんに特にお勧めしたいと思います。
(レビュー日:2008-04-21)

あのね、サンタの国ではね・・・

あのね、サンタの国ではね・・・
嘉納 純子; 松本 智年; 一色 恭子; 黒井 健;

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¥ 1,260 (ISBN : 4032210306, 2000-11-02)


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面白いぞ〜

純粋な子どもにとても良いお話しだと思います。サンタさんは、こういう生活していてって親子で話してクリスマスの日を楽しみに待ち続けられます。今の季節以外も読んで聞かせて、ほらサンタさんお仕事しているよって言って家では、空に向かってサンタさんに叫んでいます。〇〇は良い子にしてますからおもちゃお願いしますって♪可愛いし、親の私は面白く眺めています。
(レビュー日:2008-11-12)

たくさんのサンタさん

5歳の娘はまだサンタさんのことを信じていますが、だんたんと質問が増えてきました・・「どうやってくるの?」とか「いつも何しているのかな?」などなど。。。
この絵本はサンタクロースの一年間のお仕事を教えてくれます。
なかでも娘が衝撃を受けていたのは「たくさんいるサンタさん」だそうです。

大人の私もなかなかサンタさんは一年を通して忙しいのだなぁ・・・と思った一冊でした。
(レビュー日:2007-12-11)

サンタさんの1年間

サンタさんのお仕事は、プレゼントをよい子に配るだけじゃないんです。
サンタさんは、1年間とっても大変なんですよ。
(レビュー日:2007-11-12)

1年中楽しめるサンタさんの絵本

サンタさんの絵本というと『クリスマス!』と思いがちですが、この本はサンタさんの1年をつづった本です。

サンタさんっていっぱいいるんだね。
サンタさんっていつも忙しいんだね。
今、○月だから、サンタさん××してるね。

子供たちも発見がいっぱい。クリスマス以外にも、読んで楽しい絵本です。

黒井健さんの優しい絵が外国の絵本みたい。
特に、朝日が昇る時間、プレゼントを配り終えて戻っていくサンタさんの後姿がとても美しく、大好きです。
(レビュー日:2007-11-06)

サンタさんはXmasだけじゃなくて…

待ちに待ったXmas(=^▽^=)でも、この絵本を読んだら、子供達は少々、神妙な顔付きに…
サンタさんがXmasまでの一年間、どのように暮らしているか、そして良い子チェックは、いつされているのか…が描かれているのです(^O^)
癒される柔らかな絵と、解りやすいお話し。子供達に何度も何度も繰り返し読まされました♪

(レビュー日:2006-12-23)

天と地の守り人 第1部 (1) (偕成社ポッシュ 軽装版)

天と地の守り人 第1部 (1) (偕成社ポッシュ 軽装版)
上橋 菜穂子

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¥ 945 (ISBN : 4037500906, 2008-09)


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レビューはありません

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし
エリック=カール; もり ひさし;

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¥ 1,260 (ISBN : 4033280103, 1989-02)


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『2ヵ月からの読み聞かせ』

私の小さい頃大好きな絵本だったので、子供が生まれる前に購入しました。子供が生まれたばかりの頃は、文章を読まずにカラフルな絵をただ見せて「凄いね〜、あおむしがちょうちょになったね〜!」などと話しかけ子供とコミュニケーションをとっていました。現在6ヵ月ですが、今でもじーっと見ています。やはりロングセラーになるだけの絵本だと思います。生まれて間もない赤ちゃんの読み聞かせにもおススメです。
(レビュー日:2008-07-26)

生き物の成長を学べる

たまごからちょうちょうになるまでの過程を学べます。
絵もステキで、仕掛けもたのしく、数もかぞえたくなる一冊。
親子で楽しめるすばらしい絵本ですね。
(レビュー日:2008-07-04)

一緒に楽しむ

綺麗な色彩の画が印象的で、ちょっとした仕掛けは大人でも読み聞かせの際に楽しい。
読み方も工夫すると子供にウケる。例えばあおむしが次々と色々なものを食べるページは読む速度を増して速くページをめくったりすると、大笑い。
何度も読み聞かせたためか、成長した子供達は虫を恐がることはなく、また、意味もなく踏みつけて殺したりするような行為も全く見受けられず、あお虫を見るにつけこの本を思い出すようだ。
小型の本もあるが、大型本をお薦めする。
(レビュー日:2008-06-24)

本物のあおむしを嫌がる前に

子供が小さいころ、この本を読ませたら、すごく喜んでいた。
虫も嫌いではなかった。
大きくなったら、虫を怖がるようになってしまった。
本物のあおむしをいやがる前に、読ませるのがよいと思った。

絵は、すごく素敵で、あおむしが、面白い動物で、いやだと思うかけらもない。
どんなものでも、よく観察して書けば、すてきにかけるという手本だと思う。
(レビュー日:2008-04-25)

シンプルであることの意義

「はらぺこあおむし」は、絵本への導きのためには格好の入門編であろう。
物語は、他のレビューにもあるとおり、シンプルそのもの。
そこにメッセージなどないかのように感じられる。
著者の極彩色の色使いの中に本作の長所が見受けられるとおもってしまう。

しかし、この本作が対象とする年齢層を考慮した場合、その物語性を否定できるだろうか。
対象年齢である1〜2歳の乳幼児にとって、日々の生活は寝ること、食べること、遊ぶこと。
それが全てである。
彼らにとっては、「食べることがそのまま自分の成長につながる。」というメッセージは、十分に受け止めるに値するものだと思う。

自分の子供には、まだ教訓めいたメッセージが含まれるものよりも、もっと原始的な基本的なメッセージ、生きることのメッセージを骨太に描いた本作を読み聞かせ続けていきたい。
(レビュー日:2008-03-26)

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))
加古 里子

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¥ 1,050 (ISBN : 4032060703, 1973-09)


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こんなパン食べてみたい

大人になってから読んでも、いろいろなパンが登場するページは
どれもおいしそうで、わくわく。
娘も、このページが一番お気に入りで
どれが一番食べたい?とか、からすのパン屋さんに行ったら買うパンはこれ!とか
うれしそうに選んでいます。

小学校の図書室で読んだのを覚えているので、本当に長く読み続けられている絵本なんですよね。
でんわパンやテレビパン、を見ると、
うわぁ〜そういえばこんなんだったよなぁ・・・と時代を感じます。
 
パンを買いにくるからすたちが、一匹一匹どれも違った衣装なのを
毎回見比べるのも楽しみのひとつ。
(レビュー日:2008-04-27)

どこかにないかな?こんなパン屋さん

近所のパン屋さんの本棚で見つけた本です。

息子は、いろんなパンが載っているこの絵本にはまっています。
休日、どこに行く?って聞いたら、カラスのパン屋さんに連れてってとせがまれます。

言葉のリズムもよく、ちょっと長めのストーリーながら、
この本よりたくさん言葉を覚えました。
(レビュー日:2008-01-01)

おいしそうなパンが、いっぱい

からすの親子が、協力し合って、おいしいパンを作り
たーくさんのお客さんから喜ばれる、お話。

パンで作った、動物、果物、楽器、乗り物などが、
80個以上も、並んでいるページがあります。
五歳の子供は、このページが大好き。
読んであげられない時は、一人で
このページを指をさしながら、ずーっと見てます。

また、実際に売られているような
おいしそうなパンが、20個弱、描かれているページもあります。
子供と、「どれ食べようかぁ?・・・パクパクパクー」と遊んでます。
子供は、ニコニコしながら、食べるマネをします。

(レビュー日:2007-11-29)

パン作り粘土細工みたいに

クッキーやパンとか餃子などを作ってると子供がいつの間にか側にいて
一緒に作り始めたら
粘土遊びになってしまい
餃子が饅頭に
クッキーがドーナッツに
パンが達磨になってしまい、「これこのまま焼いて」と言われると固まってしまいます
自分で作ると野菜嫌いの息子が食べてくれるようになったので良いかな・・・と
ブサイクな餃子も美味しいらしい

烏のパン屋さんも家族で作ったパンは素敵なパン?
普通の形じゃないパンも沢山でもとっても美味しい
愛情?いっぱいだからとっても美味しいかもしれません
(レビュー日:2007-08-22)

よく読む本

私自身子供の頃に読んだ記憶に残っている本です。

娘にも「よんで〜」とよく言われます。
子供の色が全部違うところでいつも「どうしてなのかなぁ〜」と毎回聞かれます。
そして、毎回たくさんのパンのところでどれを食べようか迷っています。。。
最近はこの絵本の出番が多いです。

(レビュー日:2007-02-14)

100かいだてのいえ

100かいだてのいえ
岩井 俊雄

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¥ 1,260 (ISBN : 4033315403, 2008-05)


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大切な一冊です。

4歳の子供が夢中になりました。
五度目位に読む際にコウモリのページで上下逆さまにしてみたところ大喜び!!
とても素敵な絵本、大切にしたい一冊です。

(レビュー日:2008-11-17)

ほのぼのタッチのお宅訪問絵本


縦にページをめくり、下から上へ読むという、まるで本当に
階段やはしごを登っているような気分で楽しめる絵本。
めざすは100階だての家の最上階。男の子を招待してくれたのは
いったい誰で、そこには何があるのか? 

100階だての家は断面図状態で描かれ中の様子がわかりやすく
なっています。10階ごとに住んでいる動物たちが変り、かれらが
生活している様子や出会いも楽しみつつマイペースで読み進めら
れるのがいいですね。

見開きで約60cm。全階分では約7mにもなります。
もう一冊買って、ページを全部をつなげて見るのも面白いのでは。
なんて思いました。
(レビュー日:2008-10-14)

思わず笑顔です

岩井さんのウゴウゴルーガ時代のタッチとは全く別世界です。
でもこちらも好きです。色もほんわかかわいいです!
10階ごとに同じ動物が住んでいて、その動物の特徴を生かした住み方をしていて
思わず噴出してしまう絵もあります。
真似して自分で100階建ての絵を描いても楽しそう!
(レビュー日:2008-07-06)

いわいとしおさんの絵本を待っていました!

縦長の絵本は数あれど、私の知っている範囲で上から下へめくる
絵本はこの『100かいだてのいえ』が始めてです。
100回に上がるまでに出てくる、色々な動物が
住んでいる部屋はシャワー室あり、工作部屋あり。
子ども達も読みながら、毎回部屋部屋の工夫や小物の描き込みを
見つけては楽しんでいます。
最後の100階建ての建物の全貌のページは圧巻。

いわいとしおさんの絵は暖かくて独特の雰囲気があります。
『いわいさんちへようこそ』でその絵を見てから
いつか絵本にならないかなと待っていました。
何度も子どもと開きたい絵本に出会えました。
おすすめです。
(レビュー日:2008-06-04)

手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)

手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)
新美 南吉; 黒井 健;

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 06:09:59(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,470 (ISBN : 4039633105, 1988-03)


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手ぶくろを買いに

雪の描写がとてもきれいです。雪を知らなかった子狐があまりの眩しさに「目に何か刺さったよ」と表現したり、「もみの枝からパン粉のような粉雪が、ふわーっと子狐に落っかぶさって来ました」「枝と枝の間から白い絹糸のように雪がこぼれていました」「暗い夜が風呂敷のような影を広げて野原を包むと、雪はあまり白いので、包んでも包んでも白く浮かびあがっていました」「戸が一寸ほどゴロリとあいて、光の帯が道の白い雪の上に長く伸びました」「月が出たので、狐の毛なみが銀色に光り、その足あとには、コバルトの影がたまりました」等、黒井健さんの温かく優しい絵と共に、寒い寒い雪の日に本当に暖かなものにくるまれたような優しい余韻を残してくれます。

(レビュー日:2008-04-21)

子供の純真さと母親の思い

動物でも、人間でも、あかちゃんが醸し出す、守って欲しい光線。
大人なら、その光線を浴びたら守ってあげたいと思う。
それを言葉で説明するのではなく、お話の筋と絵で伝えてくれる。
冒険をさせた母親と、間違えた子供と、それを見逃そうとする人間の大人。
その3者のお互いの間に距離を持ちながらも、お互いを尊重しようとする心。
自分もそういう態度を示せるようになったときに、さらに感動が深まります。
間違いを指摘するだけが、正しいことではないということを教訓とできれば、2度心が温まるかもしれません。
(レビュー日:2008-03-12)

いい絵本

5歳の子供に買いました。
買ったときは「どうしてこんな本かうの?」と気乗りしていませんでした。
絵が寂しかったようです。
でも読み始めるうちにどんどん絵本に入り込んでおり、子狐が間違えた手を出したところでは
いたたまれなくなったのかお布団にもぐりこんで聞いていました。
読み終わったあとも「どうしてきつねは〜〜??」等々、しばらく絵本のお話ばかりでした。
少し長いし、言葉も難しいかなぁ?と思ったのですが、やはり名作はいいです。
充分に理解していました。
購入してよかったです。

(レビュー日:2007-12-12)

余韻が美しい絵本。

大判ですが、寝転がって子供に読み聞かせても無理のない重さの、素敵な絵本です。

キツネの手が出てきたのに手ぶくろを売ってくれたおじさんが良いですね。。。
そして、人間は本当に良いものなのかしら、とつぶやくお母さんの言葉が、
なんとも忘れがたい余韻を心に響かせます。

寒い冬にこそピッタリの心温まる絵本です。
(レビュー日:2007-12-04)

小さい頃、何度も親に読んでもらいました

私が幼稚園の頃、寝る前によく両親が読んでくれていました。
あれから何十年も経っていますが、今でもこの話と絵は不思議なくらい鮮明に残っています。
今となってはこの絵本もどこにあるのか分かりませんが、私にとっては昔も今も、とても思い出深い一冊です。

親が子に読んであげるものとしては、とても良い絵本だと思います。
(レビュー日:2007-11-20)

蒼路の旅人 (偕成社ポッシュ 軽装版)

蒼路の旅人 (偕成社ポッシュ 軽装版)
上橋 菜穂子

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¥ 945 (ISBN : 4037500809, 2008-07)


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世界は広く、後戻りはできない

どうやったらこの一冊で終わるのか心配になるほど、物語は先へ先へと広がりを持って突き進んでいった。
もう後戻りはできない場所へと、主人公チャグムが連れ去られていく。
15歳の少年がたった一人で何ができるというのか。心の中で、バルサやタンダ、シュガやトロガイとの記憶だけを支えにして。
チャグムはまだ若い。彼は未熟である。純粋である。清廉である。潔癖である。そして、血肉の暖かさ、生命の重たさを知っている。チャグムの成長は著しいが、成長するほどに父に疎まれた皇太子という環境の厳しさが身にしみる。
その上、世界は百年に一度の大きな変化のときを迎えようとしており、チャグムを放っておいてくれはしないのだ。
物語の中では、いよいよタルシュ帝国が姿を表す。新ヨゴ皇国の先祖の国であるヨゴ枝国とともに。
目が離せない物語展開であると同時に、チャグムをめぐる運命の苛烈さと、それでも決して膝を屈さぬチャグムの懸命さに、胸を打たれた。
チャグムが飛び込んだ次の舞台、この先の物語が待ち遠しい。チャグムの活躍よりも、この子が最後には幸せになってほしいと願わずにいられない。
(レビュー日:2008-11-09)

子供だけの読物じゃない

守人シリーズの大FANです。きっかけは新潮文庫を手にとってから、私の旅は始まりました。大人がハリーポッターを読む感覚です。特にこの『旅人シリーズ』は、スピンオフ感覚です。チャグムの若さと才能と感情に揺り動かされるはずです。
(レビュー日:2008-08-17)

チャグム!がんばれ!!

「精霊の守り人」でバルサとともに旅したチャグムが新ヨゴ王国の皇太子となり、サンガル国で活躍した「虚空の旅人」。「蒼路の旅人」は、またそれから何年か後のチャグムのお話です。タルシュ帝国の野望から新ヨゴ王国を守るため、罠と知りながらサンガル王国への援軍に同行するチャグム、タルシュ帝国の捕虜となり旅をするチャグム、ページが進むにつれ彼のすがすがしいほどの成長が心を打ちます。困難に立ち向かい、最後は不可能かと思う出来事に光を見出し行動を起こすところで、お話は「天と地の守り人」に続きます。チャグムという一国の皇太子なのに、父王とうまく人間関係を築くことができない悲しさをまとった少年の、父王以上の国を思う姿に「がんばれ!」と声援を送りつつ、勇気をもらえる本です。ポッシュ判はハードカバーに比べて手軽で場所をとらないのがいいですね。
(レビュー日:2008-08-17)

まどからおくりもの (五味太郎・しかけ絵本 (3))

まどからおくりもの (五味太郎・しかけ絵本 (3))
五味 太郎

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 06:09:59(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,050 (ISBN : 4033380302, 2000-11-02)


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もはや定番

 クリスマスの定番絵本。私自身もお気に入りだった絵本です。サンタさんがヘリコプターで
颯爽と登場するあたりはさすが、五味先生。

 窓の様子から、どんな動物さんの家かを子供と一緒に想像しながら読むととても盛り上がり
ます。また、動物たちの家の中を観察してみると、それぞれ特徴があって個性的。色づかいが
オシャレなので、眺めるだけでも楽しくなってきます。たぶん五味先生も楽しんで制作したで
あろうことが伝わってきます。この手の絵本はホントに秀逸ですね。

 他の季節でも十分閲覧に耐える作品ですので、夜に子供と当てっこしながら読むと楽しい
ですよ。
(レビュー日:2008-01-04)

1歳の娘がはまった楽しい絵本

1歳の娘は絵本に窓が付いている点が気に入ったようで何度も読んで欲しがります。
本当にこの本の楽しさを理解しているのか、疑問があるものの、短い本なので何度も読み返しています。
1〜3歳ぐらいの子には必ず受ける良い絵本です(大人が読んでも楽しめると思います)。
(レビュー日:2007-03-27)

クリスマスの仕掛け絵本といえば・・・定番

 小学校前の子供のクリスマス絵本としては、定番となったこの本。読み聞かせも楽しい。一緒に眺めながら、色々コメントするのも楽しい。親子で新しい物語が生まれる、会話ができる、プレゼントの視点、物事への視点が広がる、その意外性にいつも驚かされる本です。子供の成長にしたがって、読み取る力が変わっているのがわかるので、たまに取り出して読んでみると、親子で新鮮な感覚が持てるきっかけになります。長い間楽しめるので、お勧めですよ。
(レビュー日:2006-12-07)

発想力豊かな仕掛け絵本


鬼才・五味太郎の仕掛け絵本である。
簡単に描いているようでいて、
ページに空いた穴(窓)の向こうが
次頁の絵の一部になっている仕掛けは極めて巧妙。
全頁にわたってそれが続く発想力の豊かさには舌を巻く。

何度もページをめくりすぎて
我が家の本書の窓はぼろぼろである。
(レビュー日:2006-09-14)

子供のお気に入り


四角に切り取られたページ(窓になってる)から絵を見て「ここの家は誰の家かな?」と考えて次のページをめくると「あれれ??」というのが面白いようです。
(レビュー日:2006-02-28)


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