単に、エロコメとは思ってましたが、1巻ということでまずは、
メインキャラクターの登場・紹介、そしてタイトルにもあるように、
何故お嫁さんを選ばないといけないかの導入がエロおかしく書かれていて、
今後のストーリに期待といった感じです。
あと、エロイエロイといわれてはおりますが、それほどエロエロって感じはせず、
爽やかなエロじゃないかと思います。
(レビュー日:2008-11-11)
これ一応少年誌掲載ということでいいんだろうか。内容的には完全に限界突破しているが。
たまにこーいうの現れるよね、という規制を逆手にとって
やりたいほうだいエロスとギャグをぶちまける最高レベルの馬鹿漫画。
水平ききがかつてスクエニでやりとげたことを今度はtenklaが秋田書店で成し遂げた。
でも、この人土居坂崎だよね。成年漫画家の。ギザギザの口元で気づいた。そして納得した。
内容としてはとにかくサービスシーンを第一に考えた設定と話しつくりになっていて
ここまで特化してると逆に潔さを感じるほどである。馬鹿漫画好きにはたまらない。
主人公の少年は現在モテ期であり、3人のヒロインから好意を寄せられているのだが
その3人との未来の子供たちがやってきて、強引に行為をさせ自分の母親とくっつけさせようというもの。
つまりは種付けをさせようとする訳で。 そんな設定だから必然的に性的なシーンが全体を占め
ありえないくらいの肉欲生活を主人公は送ることになる。 最後の一線は越えないのだから、それを考えるとやっぱりこれも少年漫画なのか。
しかしこの漫画、内容がないと思いや何気に笑える。
お色気・サービスシーンがもうギャグ漫画の域まで達していて、ここらへんは成年の時と変わらない。
むしろ規制があるからこそギリギリ、それも本当に突破する寸前までやってやろうとする
作者のこだわりが非常に面白いし、あらゆる意味で突き抜けている。
また成年の頃には薄かったシリアスパートがところどころに散りばめられているのも
個人的には新鮮だった。 途中まで全力でエロスとバカやって、最後にほんのり締める感じ。
幼馴染、いとこの姉さん、委員長といったコテコテのシチュエーションを
確かなギャグセンスとテンポの良さ、限界まで後一歩のサービスシーンで個性的なものにしてしまった怪作。
ドン引きする可能性もある。でも殿方にはとりあえずオススメしておく。
(レビュー日:2008-10-21)