| 国別記号 | 4 |
| 出版社記号 | 261 |
| 出版者名 | (株)郁文堂 [Google] [Yahoo!] [Wikipedia] [Books.or.jp] |
| ヨミ | イクブンドウ |
| url | http://www.ikubundo.com |
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今迄、多くの語源ボキャ本をあたってみたが、語彙レベルが低くて挿し絵ばかりなものや、硬い体裁で挿し絵が無く、語源の説明が分かりにくい上級のものなのばかりで、バランスが良くて構成が良いこの手の本は無かった。
語彙を本気で増やしたい人の良き入門書的存在であると思う。
この本と「プログレッシブ英和辞典」(小学館)で語源について教えている。
ただし惜しいのは、ラテン語系の単語がほとんどで、ごく基本的な主に古英語に由来する単語の語源とその繋がり(例えばgrowとgrassとgreen、moonとmonth、storyとhistoryが全て同じ語源であることなど)についてはほとんど記述がないこと。紙面の都合と大学やTOIECなどの受験目的用に編集されているからだと思うが、基本的な単語にこそ、「え、そうだったの」という驚きがあるので、改訂時にはこうした点を考慮して欲しい。
最後には模擬試験もあり、またなんと言っても重宝なのが、4級必須単語500語が分野毎(「食事」「交通・旅行」など)に最後部に書かれていること。CDも付属していて2000円は、リーズナブルではないでしょうか。
欲を言えば、例題中の単語の意味・性がページ下の方に書いてあると良いと思いましたが、そうするとコンパクトでなくなってしまうのかも。
大学入試のときの参考書のように、地道に続ければ、いいと思います。
問題文は全体的に哲学・論説風のものが多く採用されています。
ドイツ語を学び始める人の多くは、大学入学後でしょうが、そこである程度文法的基礎を学んだあと、自らドイツ語を発展させたいという人には、とっておきのテキストです。
大学院入試で、ドイツ語が課されても、この位のレベルの文章がある程度読めれば、大きな問題はないでしょう。
ただ一つの難点は、古いということです。できれば、改訂していただいて、より現代的な文章を収録されることを期待したいものです。
本気で、ドイツ語の文章を一人で読みたいという方、是非このテキストを購入して、解釈の秘訣を学び取り、ドイツ語を読む面では習得しましょう。
昔の木村・相良からみると新しい内容が多く見られる。
初学者用の辞書を卒業した人にお勧めだ。
小学館の独和大辞典に匹敵する情報量を狭いスペースに
入れるために、例文を簡略化したり、訳語を列挙せずに
例文の訳文から見つけるようにしたり、色々工夫している。
小学館の独和大辞典が語彙も情報量も最大だが、辞書を
たまに引くだけでよいほど語学力のない私にはこれ一冊では
苦しい。
それで、私は常時使う独和辞典として手頃な大きさで情報量
が最大のこの郁文堂独和を愛用している。
第三版が待たれるところである。