ヘンリー・クラウド; ジョン・タウンゼント; 中村 佐知; 中村 昇;
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¥ 1,890
(ISBN : 4901634119, 2006-03-10)
頭も心もすっきり!!
読み終えたとたん、
「わーお!!(笑)」
と思わず声を上げて賛美したくなるような本でした。
自分自身、教会の説教を聴けば聞くほど、
信徒たちと話せば話すほど、感情の状態が悪くなるばかりでした。
なぜ?
答えはこの本を読めばわかるはず!!
(レビュー日:2008-10-30)
教会の指導者、牧師に推薦する本
男性の牧師は、信者からの相談にラベルを貼って、それの安易な残薄な対応をすることが多いのですが、それがいかにまずいことか、ということ、また、自分自身を見つめ、神との関係を深めていくことの重要性(成長することの重要性)を示している本です。
成長、すなわち聖書を読んでそれで終わり、成長、すなわち教会参加みたいな安易な成長の認識とその問題点を指摘した、非常によい本だ、と思います。
教会の指導者、指導者の候補者、牧師、牧師の候補者は、一度目を通しておかれるとよいと思います。
(レビュー日:2007-10-13)
教会が誤った方向に進んだら
私は15年所属した教会をかわりました。卑劣な牧師追放劇のあとの、新任牧師と追放に加担した役員との癒着。
自分の信仰を守るために、私のした決断は教会を離れることでした。
この本は、私に彼らの誤りを示し、理不尽に支配されることから私を守ってくれました。
信仰を失った教会は壊滅すると思います。
(レビュー日:2007-06-13)
非聖書的な思い込みを論破する
これは、一見、キリスト教的に聞こえるが、その実、非聖書的な思い込み12個を取り上げ、それがいかに聖書本来の意図から外れたものであるかを明解に語っている本である。
例えば、思い込みその1の「自分の必要を満たすことは自己中心である」というものがあるが、これは神から自分に委ねられた管理責任と自己中心を混同していることから来る誤った思い込みである。愛されることを知らなければ人を愛することはできないように、人間はまず自分の必要を満たされる必要がある。しかも、それは聖書本来の理に適っている。
著者は、クリスチャンとは、問題や失敗などがない人ではなく、それらを通して神の恵みを体験し、そこからの回復の過程で品性を練られ、キリストに似た者へと成長し続けていく人だと考えている。
キリスト教的に思えながら本当は非聖書的な思い込みは本書の12だけに留まらないと著者は言う。自分で聖書をよく調べ、他の翻訳にも当たり、よく吟味することを推奨している。聖書の字句に疑義を呈することを神はむしろ歓迎している。
(レビュー日:2007-01-02)
待ち望んでいた本
今まで、なんとなくこうなんじゃないか、と思っていたことが、
きちんと聖書の御言葉で裏打ちされて説明されていて、
やっぱり間違っていなかったんだあ、と実感しています。
題名だけみて、 ようやく日本の教会にも根付き始めた、「12ステップ」のパロディかとおもったけど、
むしろ「12ステップ」の補助的になるべく書かれている事がわかった。
福音主義的な考え方で12ステップを理解しようとすると混乱するからね。
要するに実はこの本、保守派や福音派に対して、
直接非難はしてないのだけど、彼等の「聖書的」理解が、いかに「反聖書、反キリスト」的であるかを示唆しているのが、痛快である。
教会難民や、教会性うつの方が益々増えている現在。
僕もその自信のなさを悔い改めさせられたし、
1人でも多くの牧師や指導者が、自分達の犯している間違いに気付いて欲しいと心から願う。
そして1人でも多くの方が、キリストの愛による「癒し」を体験して欲しいと心から願わずにはいられない。
(レビュー日:2006-07-08)