宮下 典男
(ISBN : 4312345198, 1997-06)
文系の人にはおススメ
「単語帳」っぽいのを想像していた俺にとっては少しがっかり。でも漢文にでてくるいろんな単語(単語数約100+α)が詳細に説明されてあって、トリビアも多い。文系の人で句法を大体マスターした人・漢文なんか余裕で満点だよとか言う人には超おススメ!もちろん理系の人でも楽しめるが(俺は理系)、センターレベルではなくても可。しかし読んでいて損はなし。筆者の体験談なども載っているので、中国文化を知りたい人にもおススメ。
(レビュー日:2006-03-19)
あくまでも私の体験ですが…
私は漢文が苦手で購入したのですが、漢文に出てくる重要な単語が詳しく、またその頃の時代背景などと共に書いてあるので分かりやすいです。この本を読んで漢文が嫌いだったのが、好きになり、良かったです。ページ数も少なく、すらすらと読むことができました。もしかしたら漢文が嫌いな人がいたら、これを読んで好きになったり漢文の見方が変わるかもしれません。
(レビュー日:2005-10-14)
漢文常識集を兼ねる
日本語と意味の異なる単語の解説を中心に、漢文常識集を兼ねた冊子となっております。
項目数は重要なものに絞っていますが、本書のように詳説されている類書は見当たりません。おすすめです。
(レビュー日:2003-05-20)
超おすすめ
漢文の基本的な句形を覚えたあとに、この本を覚えれば、漢文の実力は最強です。内容も精選されており、宮下氏の他の著作とともにお勧め本です。
(レビュー日:2002-03-07)