(株)亜紀書房

最終更新日: 2008/11/22 06:34:05

出版者情報

国別記号 4
出版社記号 7505
出版者名 (株)亜紀書房 [Google] [Yahoo!] [Wikipedia] [Books.or.jp]
ヨミ アキシヨボウ
url http://akishobo.com

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高機能自閉症・アスペルガー障害・ADHD・LDの子のSSTの―特別支援教育のためのソーシャルスキルトレーニング(SST)

高機能自閉症・アスペルガー障害・ADHD・LDの子のSSTの―特別支援教育のためのソーシャルスキルトレーニング(SST)
田中 和代; 岩佐 亜紀;

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¥ 2,730 (ISBN : 4654010521, 2008-02)


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教員にぴったりです

学校に勤めています。特別支援教育が実施されて、通常の学級の担任にもSSTの理解が必要になりました。基本的なSSTのやり方の実際が書かれており、利用しやすい本だと思います。
(レビュー日:2008-05-02)

ニューヨーク流たった5人の「大きな会社」―我々の仕事の仕方・考え方

ニューヨーク流たった5人の「大きな会社」―我々の仕事の仕方・考え方
神谷 秀樹

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¥ 1,785 (ISBN : 4750501050, 2001-05)


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ある投資銀行家の夢

著者の神谷氏は、ニューヨークを拠点にする投資銀行家である。住友銀行、ゴールドマン・サックスを経て独立。

日本とアメリカの違いを指摘し、アメリカの真の強さは民主主義の奥深さにあると語る。

感銘を受けるべきは著者の投資哲学である。「医療(つまり生命)」「金融(お金)」「教育」、この3つがビジネスへの投資をすると決めている。
その理由は極めて単純で、これら3つが我々人間の幸福に深くかかわっていると考えるからだ。
「社会をよりよい場所にしたい」という投資銀行家としての夢であり、哲学をまさに体現している。

−改革はいつも少数派から生まれる−
自分が変われば会社が変わり、会社が変われば業界が変わり、業界が変わることで社会の変革をすることができる。
著者はこのように信じている。政府による改革を期待するのでなく、自らが社会改革の推進者となれと我々に呼びかける。

「人を愛し」、「人を信じる」著者の熱い思いがこめられた、心に響く一冊。

(レビュー日:2008-10-29)

なかなか参考になりますよね

投資銀行の人間の目には$マーク若しくは¥マークが浮かび上がっていると言いますが、本書によると、それはマンモス投資銀行で短期的な利益追給を要請されている銀行家たちであるとのこと。
自分たちは投資銀行を経営しているにも係わらず、「医療」と「教育」という分野を社会の発展に寄与する分野から投資対象を抽出し、そこへ長いスパンでの投資を行ない、投資対象の技術を長い期間で育成していくことで、社会貢献性を考慮し同時にリターンを得ることができるという観点に感心した。
 また、社会を「知的資産保有者」と「工場等の資本所有者」に二分され、後者はやがて寡占状態、すなわち規模の経済が主流となることを予言している、昨今の日本とBRICs等を中心にしたM&Aを見ていると的を射ていると思われる。
 本書の後段の日米文化比較論は日本のイジメ問題にも言及しておりなかなか面白い着眼点である。
(レビュー日:2007-03-20)

こんな会社を作りたい

岩井氏の著作「会社はこれからどうなるのか」に紹介されていたため興味を持った。経営哲学、仕事の進め方がとても勉強になった。とにかく言い訳をせず、自分が持っている武器(能力)を用いて目標を達成すべし、という考え方には刺激される。40歳までは、ブティックに行くよりも大きな職場で目の前の仕事を精一杯頑張り、経験を積むべきだというコメントがあった。やっかみになってしまうのだが、著者が若い時の背景がまさに日本のバブル経済成長の過程であり、住友銀行という舞台でここまでグローバルな素晴らしいビジネス経験が積めたことが羨ましい。もちろん同じ舞台の中で特に能力、努力共に優れていたからこその成功体験だとは思うのだが、今の時代であれば日本の金融機関でここまでグローバルに活躍することはできないのではなかろうか(だったら舞台を変えればいいだけですよ、と著者に言われてしまうと思いますが)。
(レビュー日:2007-02-21)

独立したい人は必読の本

著者は、日本人個人が設立し、初めて米国証券取引委員会に登録された投資銀行の設立者。
日本でこれから終身雇用制が維持できなくなるのは明白。今後サラリーマンやサラリーウーマンとしてどう生きるか、迷っている人は、私も含めて多い。そんな中、自分で自分を雇うという選択をし、ベンチャー企業を興した著者が、能動的な仕事の仕方を勧める内容。
 
(レビュー日:2005-05-22)

日本国内から海外へ視野を広げてみよう!

起業を志す人は是非一度読んでみてください。僕はこの本を読んで、視野が広がりました。日本国内でのビジネスの立ち上げを考えていましたが、将来は日本を飛び出してビジネスをするのも面白いかもしれません。日本人でも、ここまでグローバルに活躍している方がいらっしゃったのですね。

神谷さん自身の投資哲学を貫くために、アメリカで投資銀行を設立したという生き方にはしびれました。名前は「ロバーツ・ミタニ・LLC」ですが、日本人一個人が設立した投資銀行としては、初めて米国証券取引委員会に登録されたそうです。

大切なのは、自分は何をしたいかです。夢に向かって頑張る起業家が増えれば、もっと活気あふれる社会になるに違いありません。僕も、能動的に変化を起こせるような生き方を目指します。

(レビュー日:2004-01-28)

さらば、強欲資本主義―会社も人もすべからく倫理的たるべし

さらば、強欲資本主義―会社も人もすべからく倫理的たるべし
神谷 秀樹

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¥ 1,890 (ISBN : 4750508071, 2008-06)


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ここがわが家でいちばん大事な場所!家族のキッチン&ダイニング

ここがわが家でいちばん大事な場所!家族のキッチン&ダイニング
女性建築技術者の会; 女技会=;

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¥ 1,785 (ISBN : 4750504017, 2004-02)


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優しい気持ちになれます

増築リフォームをして2世帯同居をするにあたり購入しました。
嫁の立場として 2世帯は窮屈で嫌だなぁ・・・とかなり否定的に悲観して思っていたのですが 親世帯・子世帯をそれぞれを 思いやった間取りがたくさん載っていて なんだか 優しい暖かい気持ちになりました。
いまでは 同居が 楽しみになったんです。
まだまだ目の離せない小さい子供を3人も持つ私としては これからの家事・子育てに 重要なのは家族が居心地がいいと感じる食卓にあるんだなぁと 再認識できて 感謝 感謝の1冊です。



(レビュー日:2006-06-19)

新居の間取りを考える時にいちおしの書。

土地を購入、自宅を一から建てることになり何冊かプランニングの本を読みましたが、一番参考になったのはこの本です。忙しい主婦の目で考えられた54例の間取りは、ページをめくるたび「これも取り入れたい」「こんなプランがあったんだ!」と目からウロコ、感動すら覚えました。おしゃれ感や外見だけでない、ほんとうの住み心地を考えて

つくられたプラン集です。

(レビュー日:2004-06-25)

家を建てるので

家を建てるにあたり読み始めました。いろいろな事情に合わせての提案が載っているので、参考になりそうです。
(レビュー日:2004-05-27)

お勧めします

老妻、息子夫婦、孫との3世帯同居の住まいを建築しようと考えています。
妻はわたくしの母となかなか折り合いが合わなかった経験から、息子夫婦との同居にも躊躇していましたが、住んでいてお互いにストレスのたまらない同居なら、とようやく合意しました。
具体的にどういうプランを立てればいいか、と考えておりましたところ、本書に出会いました。

イラストや図版も豊富で、これを参考にして息子夫婦とともに同居のイメージを膨らませています。
息子の妻も、同居に賛成してくれていますので、この本を勧めて、意見を求めたりもしています。
今年の夏に着工の予定です。

キッチンとダイニングは家庭を大事にする人にとって最も重要な場所であることをこの本は提示しています。

ぜひお勧めしたいと思います。

(レビュー日:2004-05-18)

書店で何気なく手にとったら…

LDKの間取り図がいっぱい載ってて、参考になりそうなので買ってみた。リフォームしたら、ぜったいアイランド型キッチンにしたいと思ってたけど、どうやらアイランド型は散らかっているのが丸見えというデメリットがあるようだ。対面式にして手元を隠すタイプや、独立型にしてハッチをつけるタイプもいいな〜と思い始め、どうしようかな〜と迷っている。
(レビュー日:2004-05-17)

格差をなくせば子どもの学力は伸びる―驚きのフィンランド教育

格差をなくせば子どもの学力は伸びる―驚きのフィンランド教育
福田 誠治

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¥ 1,575 (ISBN : 4750507105, 2007-07-04)


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教育とは何か

国際学力テストPISAで世界一となったフィンランドの教育について、著者が実際に現地の小中学校で取材した授業の様子が、写真付きで具体的に詳しく載っています。大変興味深く面白いです。
しかし、その楽しい気持ちは、最終章に至って、暗澹たる気持ちにかわりました。
最終章では、翻って日本の「ゆとり教育」がなぜ失敗したか、日本の戦後教育の歴史から振り返っています。暗澹たる気持ちになった理由は、日本とフィンランドの教育が、その価値観からしてすでに遠く隔たってしまっており、もはや単に参考にできるというレベルではないことがわかったからです。

私たち日本人は既に、「知識の一方的詰め込み」教育によって、それ相応の価値観を植えつけられています。そういう私たちがマスコミの「学力低下」のニュースを聞くと、「ゆとり教育のせいだ、授業時間を増やさなくては」としか考えられないのです。しかし問題はそこではなく、教育観なのです。

「自ら学ぶ子どもを支援する」ことを役割とし「知識を獲得する方法」を学ばせるフィンランドの教師と、「全国一律の知識(教科書)をトップダウンで教え込む」ことを役割とする日本の教師。
「それぞれ到達点の異なるいろいろな子どもがいることを前提に、それぞれが不利な扱いを受けない」ことが「格差のない平等な教育」であるとするフィンランドと、「全ての子どもの教育の最終結果を同一にする」ことを「格差のない平等な教育」であるとする日本。

日本が今の教育を転換するのはいやはや容易なことではありません。教師だけでなく国家の思想、私たち国民の思想が根本的に変わらなければならないし、それはどれくらいかかることでしょうか。
教育にかかわる人だけでなく、全ての人が読むべき本だと思います。
(レビュー日:2008-08-14)

子ども達の「低学力」を作り出しているのは大人

 よかれと思っていた今までの教育が結局は,現在の思考・学力の伸び悩みにつながっていった,という指摘は,なるほどと思った。
 この教育の始まりは,1952年からの「第1次」低学力批判に始まるとされていたが,現在の大人の多くは,「第1次」低学力批判からうまれ改革されたはずの教育,別名「知識詰め込み教育」「押しつけ教育」といわれるものの中で育ってきたことになる。(「第1次」とは便宜的につけたもの)そうして育ってきた結果,教えられたことはするけれど,新しいものを生み出すことは苦手,というような大人が多くはないだろうか。
 経済成長の時代・情報不足の時代は,画一的な知識の詰め込みでもよかったのであろうが,現在のように低成長の時代,その中でインターネットはもちろんメディアの中に情報があふれているこの時代には,ネットで検索をかければ選択に困るほどの情報が出てくるのであるから,知識の押し込み教育はすでに過去のものとしなければならないのであろう。
 それなのに大人の教育観が昔のまま変わらない,変わろうとしないのは,1950年代からの「知識詰め込み教育」のたまものかもしれない。新しいものを生み出すことが苦手な「大人」になるように育てられたはずなのであるから,すばらしい成果を上げていると言っても言い過ぎではないであろう。著者は,このことを『子ども達の「低学力」を作り出しているのは,大人なのだ』とも書いている。
 たとえば,1999年から始まった「第2次」低学力批判を何の疑問も持たずにそのまま追認し情報を垂れ流してきたマスコミにも,この世代が取材・編集などにかかわっているのだから,これも致し方ないのかもしれない。
 昨年10月に発表された新学力テストの結果は,予想以上にできたにもかかわらず,新聞の見出しは,「応用力に課題」というように結果の分析(序列付け)や次への課題みつけばかりをしていた。もともと,低学力批判からこのテストをすることになったにもかかわらず,そのことを忘れてしまっているのか,わかっていてあえて無視しているのか。本来の見出しは,「低学力ではなかった」となるべきであった。生活が不規則な子は成績もふるわない,などというわかりきった結果に77億円も使わなくてもよかったのである。
 「こんなことに貴重な税金を使ってやるべきではありませんでした。来年度は,するにしても抽出校だけにします」とは言えない官僚は,やはり,新しいところへ踏み出すことが苦手な世代だからであろうか。
 知らない知識があってもいい,それは捜せば出てくるのだから。それよりは,著者が言うように学び方や学んでいこうとする力を身につけることが大切だ,という教育観を根付かせること,自分をたえず考え,検討し,吟味する「内省力」と「創造力」「行動意欲」を育てることが重要なのであろう。
(レビュー日:2008-01-06)

本格的な国の柔らかな教育

この本を読むと、教育とはやっぱり国家百年の計だということが分かる。
国に厳とした哲学がある。個性を大事にし、落ちこぼれを作らないこと
が国家のためにもなるという確とした考えが、フィンランドという国の柔ら
かい教育を支えている。
実際の教育の場面を読むと、?マークで頭のなかが一杯になる。どうし
てこんなバラバラな状態で授業が成り立つのだろう? 違う学年がまじり
合うのは当然のこと、ほかのクラスから恋人が紛れ込んだりしても黙認、
とにかく驚きの実態が随所に報告される。
「フィンランド教育は日本とさして変わりがない」とか「フィンランドメソッドで
頭が良くなる」式の説がいかに間違いであるか、本書を読めば理解できる。
最終章の、日本の戦後教育の出発点にはフィンランド教育との共通点が
多いとの指摘には目からうろこが落ちる思いであった。それがなぜ現在の
ような柔軟性を欠いた教育に到り着いたのか、画期的で、説得的な説が
展開される。右勢力と左勢力がけっきょくは同じ視点で子どもを見ていた
ことが大きな要因である。子どもは放っておくと何をするか分からない、
だから大人が管理し、導くのが教育だ、というわけである。これはフィンラ
ンドの教育とは正反対のベクトルである。
本書は「驚きの「フィンランド教育」と副題されているが、まさにそのとおりで、
読後、固い頭が柔らかくなること請け合いであるし、教育論議に欠かせない
視点が盛りだくさんだと感じた。
(レビュー日:2007-10-24)

失礼ながら、その売り方ではモノは売れません

失礼ながら、その売り方ではモノは売れません
林 文子

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 06:34:06(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,470 (ISBN : 475050503X, 2005-07-01)


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家族を満足させられない社員はいい仕事はできない

今では有名に成られた林文子さんが,ダイエーに移られる頃に出版されているので,話はホンダ,BMW でのセールス経験をベースに書かれている.本書に引き続き書かれた「一生懸命って素敵なこと」と内容的にはかなり重複しているが,本書ではまとめ方を項目毎に分けて簡潔にまとめているので読みやすい.

いろいろ書かれている中で印象に残ったのは,中間管理職の必要性を否定しないとあったこと.この手の書籍も読み返してみると,「へぇー,そうだったっけ?」ということが意外に多いので驚いた.中間管理職にせよ,営業にせよ,女性の社会進出にせよ,やる人の気持ち,モチベーションが重要と言うこと,再認識させて頂いた.併せて,「家族を満足させられない社員はいい仕事はできない」,確かにそうかもしれません.何事にも前向きな人は成功しやすいと言うことでしょうか,そうありたいと考えました.

(レビュー日:2008-08-17)

すべての商売人におすすめ。

国産車、外国車のトップセールスから、社長。さらにはダイエー再建にまで手腕を買われた林さん。
買う人、作る人、売る人、そして製品にまで愛情が行き渡る、産業関係者に勇気と元気をくれるエッセー。
フォードの夢も、車を安く沢山の人達に提供したい、という情熱から始まった。
林さんが、自動車の夢を実現してきた実話に迫力を感じる。
伝えたいのは愛と工夫と勇気でしょうか。
語り口は、ゴールドラットののゴールを思い起こさせる、読み易さ。
但し、この本は理論ものがたりでなく、林さんの信念と体験から生み出された、メッセージエッセー。
自動車産業にとどまらず、仕事をする方すべてに価値のある本です。
(レビュー日:2008-06-12)

肩の力が程よく抜けます。

ついつい頑張りすぎる方へ。頑張りすぎて視野が狭くなってきたり、空回りしてるなと思う人は読んでみてください。思うように周りを動かせる人は、考え方、振舞い方が上手です。素敵だな、こんなことできたらいいなと感じたら、明日の自分の栄養になることいっぱいの一冊です。
(レビュー日:2007-11-07)

仕事をする全ての人に

あんまり期待することもなく、手に入れました。しかし、思いの外、良い本でした。この内容であれば、2500円ぐらい払っても良いと感じました。
この本の著者は、高卒でしかも女性でありながら、約30年に渡る自家用車営業でトップセールスを続け、BMW東京の社長にまでなり、さらには、その手腕を買われて会長としてダイエーの再建に携わった人です。
その著者が本書で営業の極意を記しています。その極意は「お客様第一」、「常に創意工夫を怠らない」という二つのフレーズに集約されます。本書には、顧客に肉薄していくための創意工夫の具体例がいくつも挙げられています。いずれも著者の実体験に基づいているので、説得力は十分です。
どのような仕事であっても、その本質は「誰かにモノやサービスを提供してその対価を得る」ことです。つまり、我々は、自分の創り出したモノやサービスを誰かに売るセールスマンと言えると思います。その意味で、本書は、仕事をする全ての人にとって役に立つと思います。
(レビュー日:2007-04-07)

上司こそホウレンソウ

「失礼ながら」とやや批判的、挑戦的なタイトルですが
内容的にはとても建設的で納得感高いものです。
とても読みやすく読書時間およそ2時間。
彼女自身独特のノウハウよりも
自身の学び、経験、体験から得た内容のため
目新しいものは少ないのですが
上司にこそ「報・連・相」が必要というのは
目からうろこではっとさせられるものがありました。
そして、CSの前にESという考え方も
好きだなあと感じました。
読んで損しない本だと思います。
(レビュー日:2006-11-21)

刑務所通いはやめられねぇ―笑わせて、泣かせる落語家慰問

刑務所通いはやめられねぇ―笑わせて、泣かせる落語家慰問
桂 才賀

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 06:34:06(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,575 (ISBN : 4750508101, 2008-08)


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一気に読みました!

刑務所の裏話が面白い♪…と読み始めて、ぐいぐい引き込まれました。文章の語り口が落語を聞いてるかのようにテンポ良く、一気に読みました。師匠は慰問を道楽と語っていますが、愛と努力なしには25年も続かないでしょう。才賀師匠の落語を聴きたくなってしまいました。

(レビュー日:2008-08-13)

世の中捨てたもんじゃない

全国の刑務所、少年院などを慰問し続けて25年(!)という、とんでもない偉業を成し遂げ、いまも継続中の桂才賀師匠。新宿末広亭に通ってくるような客とはまったく異なる聴衆を相手に、いかに笑わせるか、楽しませるかを考え苦闘する様は、さすがプロの意地。

語り口が面白いので、講談を聞いているみたいに楽しく読み進んでしまいます。
もちろん笑わせるだけじゃなく、泣かせて、人生の意味までも考えさせられる内容。

北は北海道旭川から、南は沖縄離島の刑務支所まで、慰問はすべてノーギャラで、ほとんどの場合は交通費・宿泊費も自腹だそうです。信じられませんよ!

やっぱり、日本を救うのは熟練の技と、本気のハートだなあとつくづく実感させてくれる快著です。
(レビュー日:2008-08-13)

「35歳からの出産」を選ぶあなたに―自分で決める出産適齢期

「35歳からの出産」を選ぶあなたに―自分で決める出産適齢期
吉水 ゆかり; 中山 摂子;

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 06:34:06(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,680 (ISBN : 4750506060, 2006-09)


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高齢初産の方のバイブル。

著者(37歳で第一子、40歳で第二子を出産)、愛育病院産婦人科医長 中山先生(44歳で出産)、両者の経験のほか、35歳〜40代の方たちの経験などもあり高齢初産に対する知識や勇気を得ることができる一冊です。また、現在不妊治療をしている方や、に参考になる章もたくさんありますよ。わたしは高齢初産に対してとてもネガティブな考えしかなかったのですが、この本を読んで、とてもポジティブに考えられるようになりました。
(レビュー日:2008-10-01)

知りたかったことを先生に聞けてる感じの本です

産婦人科って、なかなか行くのに敷居が高いのですが、この本には医学的な説明がしっかりあって、とりあえず病院にいく前に、「先生に聞いてみたいなあ」と思っていることを教えてくれる感じです。
それに、やっぱり高齢出産をした著者の「私は」という視点でしっかりと意見が書いてあるので、医学本のように退屈でなく、とても共感できました。とくにクアトロテストという、お腹の子がダウン症などかどうかの確率を調べるテストについては、著者や中山先生が自分はこうした、ということを紹介してくださっています。高齢出産だとリスクが高いのでは?という深い悩みを、みな共有しているのだと実感できました。
読みながら「そうそう、そうなのよ〜」と声をだしちゃう感じの本です。

(レビュー日:2006-10-19)

最新版 安全保障学入門

最新版 安全保障学入門
防衛大学校安全保障学研究会

通常3〜5週間以内に発送 (2008/11/22 06:34:06(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 2,625 (ISBN : 4750503010, 2003-05)


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理論中心のアカデミックな概論書

本書は安全保障について概論を述べたものである。教科書として、幅広い事項を凝縮しているため、それぞれの章が密度の濃い、読み応えのあるものになっている。「入門」とはあるものの、世界史、政治学の素養や、国際問題への関心がある人でないと完全な理解は難しい。本書が難しい場合、姉妹書の「安全保障のポイントがよく分かる本」を先に読めば、理解が容易になるだろう。
内容はいたって中立的・アカデミックなものであり、防衛関連の書籍にありがちなオピニオン的な要素は一切排している。また、事実をだらだらと書き並べただけの本でもない。時事解説的な要素は努めて抑えられており、全般的に理論とその分析を中心とした構成になっている。事実の描写を中心とした教科書には必ず賞味期限があるが、本書は比較的息の長い知識を付与してくれるものである。
私は本書を、大学院(修士)受験に際して、国際関係論の勉強の一助として使用した。ある程度国際政治学や安全保障を勉強している人にとっては、知識の整理や答案のまとめ方の参考といった使い方もできると思う。(院試という点では、中西・田中「新・国際政治経済の基礎知識」も参考になる)
唯一難点を挙げるならば、「安全保障学」そのものの実体、すなわち学問としての固有のディシプリンが見えにくいということである。それぞれの章で各論が述べられているが、どれも政治学、外交史、国際法、経営学などからの理論の”借り物”いう観が否めない。だが、これは将来的な課題というべきだろう。日本の高等教育に安全保障論が入ってきたのは最近のことである。今後、安全保障学が発展していくことを期待したい。
(レビュー日:2008-03-03)

安全保障「学」入門

安全保障研究におけるこれまでの成果を、教科書としてまとめた本である。
現象の説明より、理論に重点が置かれており、安全保障全般に対して深い
理解を与えてくれる。

日本における安全保障学のこれまでの扱いから見れば、本書が果たした
業績は大きい。戦争一般に関わる研究や言説がタブー視されがちである
なか、本書は学問的な切り口から問題を捉えているからである。

ただ、教科書としてのレベルは、これまでに多く刊行されている国際政治
学や政治学の教科書と比べると、低くなってしまったのが残念である。
各章がテーマ毎で分けられているため、安全保障学全体を貫く理念や、
学問としての体系的な展開を十分に示せていない。また、各章で執筆者が
異なるため、内容の重複も気になる。(特に集団安全保障の説明は、うん
ざりするほど何度も出てくる) 

しかし、そのような点を差し引いても、本書には一読する価値があるとい
える。第2章の「戦争と平和の理論」では、諸理論の妥当性が事例研究を
通してどのように検証されてきたかを説明しており、安全保障学における
裾野の広さを見せている。感情論や思い込みが跋扈する分野であるが、知
的な議論をするためにも、このような基本書は歓迎できる。
(レビュー日:2007-09-25)

新しい「危機管理」の概念

この書籍は「安全保障」とは何なのか解説してくれる我が国で唯一の安全保障の入門テキストである。

本来は、国家防衛(国土を外敵からいかに守るか:国家安全保障)ですが、
今ではそこから派生して個人(人間の安全保障)や、非軍事的・軍事的手段以外に外交解決の提唱。
または軍事以外に災害やテロ(NBC)・感染症・経済・社会保障・治安・情報(IT)などの危機を国家がいかに対処するか(総合的安全保障・集団安全保障〜等)と枝分かれして今日に至っています。

すべての共通点は、「ある危機からいかに自分達(国・社会)を守るか」で、
言い換えれば新しい「危機管理」の概念であると思います。

ニュースでもよく聞く「安全保障」。
今後、官邸に「NSC国家安全保障会議」が設置すると思いますが、
軍事的以外の危機もすべて協議されることだと思います。

戦後、平和主義(非軍事であれば平和になる)を唱え、安全保障論はタブー視されていた。
しかし、冷戦以降の日本を取り巻く国際情勢は中東・アジア(中国や朝鮮半島)だけでなく、
テロという非対称な脅威まで対応していかなければならない。
その意味で、安全保障は私たちに直接かかわる問題であります。

生き残るためにも、お勧めしたい書籍です。
(レビュー日:2007-07-09)

安全保障とは何か

昨今、北朝鮮によるミサイル発射、そして核実験、中国の軍備拡張政策など日本を取り巻く安全保障環境は、現状を見るとかなり厳しい局面に立たされていると思う。北朝鮮のミサイル発射事件においては、「敵の基地を先制攻撃する」という議論も噴出した。また、核実験が実施されたときに、ある政治家は「日本も核武装すべきだ」との意見が物議を醸し出している。こういった意見や議論は、極端な感情任せの意見であって、安全保障という議論の枠組みに当てはめれば、冷静さを欠いた論議であろう。なぜ、このようになったのか、原因を考えてみると、戦後日本は安全保障に関することを考えてこなかったツケが今になって出てきたと思う。この功罪は、教育者、進歩的と言われる知識人、マスコミが安全保障に関する議論を封殺してきたことにある。彼らの言い分は、「安全保障に関する議論=戦争」という捉え方をするからに他ならない。こういった論調が健全な安全保障の議論を妨げ諸外国から見て遅れた状況を作り出している。
本書は、日本では数少ない安全保障について著述された本である。編集は防衛大学校安全保障研究会のメンバーで防衛大学校にて教鞭をとっておられる方が、それぞれの専門分野について分かりやすく安全保障について書かれている。安全保障の概念に始まり、戦争と平和はいかなる関係なのか、軍事力の意義とは何か、政治と軍事の関わりとは何かについて論述されている。日本の安全保障と国際社会における日本の位置づけを考える意味では一石を投じた本である。

(レビュー日:2006-11-03)

安全保障は

近年、北朝鮮問題や自衛隊の海外派遣を通じて我が国の安全保障に対する国民の意識が高まってきている。国民一人一人が我が国の安全保障について考え、議論することは非常に有意義なことであるが、議論の土台となる知識がマスコミの報道に基づくものであったりすると思想に偏りが出てくる。つまり、安全保障とは何であるかという普遍的な考えを知らずには有意義な議論ができないということである。本書は安全保障の普遍的な概念を丁寧に解説し、また、我が国の安全保障政策をわかり易く説明している。安全保障に関心を持っている方には、安全保障の基礎知識を偏りなく理解するうえで最適な入門書である。
(レビュー日:2004-05-23)

新版 アメリカ暮らしすぐに使える常識集 ―知ってトクする生活情報BOOK

新版 アメリカ暮らしすぐに使える常識集 ―知ってトクする生活情報BOOK
山本 美知子; 斉藤 由美子; 結城 仙丈;

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 06:34:06(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,995 (ISBN : 4750507180, 2007-12-10)


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