| 国別記号 | 4 |
| 出版社記号 | 7521 |
| 出版者名 | (株)荒地出版社 [Google] [Yahoo!] [Wikipedia] [Books.or.jp] |
| ヨミ | アレチシユツパンシヤ |
| url | http://www.jinbutsu.co.jp/arechi/ |
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イラストも親しみやすくて、文章もわかりやすい。
「古代の歴史ってなんだかとっつきにくい」という人にもオススメです。
学校でならっていたより深い内容なので
これからエジプトの事を知りたい人におすすめです。
ヒエログリフを書こう!
といっしょに買えばより一層楽しめます。
でも、それが結構に説得力を持っているのは、
やはり、著者の長年にわたるエジプト発掘経験によるものか。
まあ、正説と言っても、所詮は、その昔
ヨーロッパ人たちが、少ない資料で考えたものと
思えば、これもこれで正しいのだろう。
遠く、ファラオが生きた時代に想像力を巡らせたい人には
非常にお勧め。
なによりも登場するヒエログリフ(古代エジプトの文字)がかわいらしい。
古代エジプトでは、カバやウサギの絵を、文字として使っていたんですね。
「和雑貨」「アジア雑貨」「中南米雑貨」などと同様、
「エジプト雑貨」もいけるかも・・という気にさせられます。
軽い感覚で読んでいるうちに、古代エジプトの歴史がわかり
(ピラミッドとツタンカーメンは全然違う時代のものなんだそうです)
「アメン神とアテン神」「聖牛アピス」「生者の都と死者の都」などなど
エジプトのたくさんの神様のこと、信仰のこともわかった気になります。
オシャレで深い本だと思います。
ユダヤ教のエトスに、ユダヤ人の金銭への姿勢とそれを生んだユダヤ人が置かれてきた歴史と生活に、資本主義への親近性、アメリカのピューリタニズムの根底としてのユダヤ的発想、それゆえのアメリカとユダヤの相性の良さ、砂漠の民であるユダヤ人のエトスと、都会生活や国際的生活(無国籍的?)との相性の良さや、近代そのもの、個人主義そのもののユダヤ性との相性の良さなど、大いに説得力ある説明がなされる。大部な本であるが、面白いのでドンドン読める。
昔の歌謡曲に「東京砂漠」とかいう歌詞があったが、なるほど、大都会と砂漠が似ているのは、哲学的問題に関連していたんだ・・・
アイン・ランドの思想って、ユダヤ的なるもののエッセンスだったんだ・・・