(株)エール出版社

最終更新日: 2008/11/22 05:01:49

出版者情報

国別記号 4
出版社記号 7539
出版者名 (株)エール出版社 [Google] [Yahoo!] [Wikipedia] [Books.or.jp]
ヨミ エールシユツパンシヤ
url http://www.h3.dion.ne.jp/~yell

出版社コードに関する詳しい情報は日本図書コード管理センターにて出版社検索をしてください



Amazon.co.jp 出版社別ランキング?

中学生の本当に正しい勉強法 (YELL books)

中学生の本当に正しい勉強法 (YELL books)
児保 章亮

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:49(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,575 (ISBN : 4753927903, 2008-09-02)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

初心者向きです。

 かなり期待して購入しましたが、内容は初心者向きでした。最低限の勉強だけしたいという方には有益かもしれませんが、ハイレベルを目指す人には役には立たないと思います。
 情報量も少なく、期待はずれで呆然としています。
(レビュー日:2008-11-12)

勉強法の本としては一番まとも

数々の学生向け勉強法の本を読みましたがこの本が一番まとも。学校の定期テスト〜公立高校受験向け。そもそも勉強が仕事のどういう部分で役立つのか、自分の性格や特性をしっかり見抜かないと進路で失敗するなど、勉強をする以前の根本的な疑問にしっかり答えてくれています。著者のサイト「教育に革命を起こす!勉強法の奥義」を見てみると著者の思想がもっとよくわかるので参考にしてみるといいでしょう。


ちなみに保護者だけが読んでもまったく意味がありません。本人に読ませなければだめです。
子供の目線に立って書かれており、やさしく、量もそれなりになっています。
まぁ、ドラゴン桜でも言っているのですが、勉強の本質はノートの取り方とか、いい参考書を使うとかじゃなくて、この本の最後に書かれていることが実行できるかどうかでしょう。レベルの高い子も伸び悩む原因はこのことを馬鹿にするから伸びないのです。信じてやれば成績が本当に上がるのに、みんななかなかやろうとしない。最後をもっと強調して言えばいいのにね。



(レビュー日:2008-10-26)

稀に見る良書

大変読みやすくわかりやすかったです。ふりがなも多く振ってあり中学生にも十分読みこなせると思います。塾経営者の著者ならではの経験からにじみ出た細かい配慮が行き届いています。
冒頭の何故勉強しなければいけないかを科目別にすべて述べているところは圧巻。また進路の考え方、仕事の考え方、脳科学、宗教性、問題集・参考書の具体的な使い方まで言及しており中学生の自己啓発に期待ができます。
内容は巷の教育書よりも全く優れているので、学校の先生や塾講師の方も読んでおくべきでしょう。

勉強法の実践編のポイントは
★基礎の定着をかなり重視している
★成績が上がらない原因をとことん追究している

といったところでしょうか。もともと頭のいい子は役に立たないかも知れませんが、成績が伸び悩んでいる子にはかなり役に立つと思います。





(レビュー日:2008-10-16)

中学受験の算数 熊野孝哉の「比」を使って文章題を速く簡単に解く方法

中学受験の算数 熊野孝哉の「比」を使って文章題を速く簡単に解く方法
熊野孝哉

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,365 (ISBN : 4753927547, 2008-04-21)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

役立ちました

私自身が中学受験経験者で、理系です。子どもに教えるために購入しました(まだまだ先の話ですが)。

私の時、中学受験の算数は方程式を使えず、かなり苦労しました。塾では方程式を使っている子もいましたが、なかなか解けずに苦労した記憶があります。

その時苦労したような問題も本書に載っていました。

比を使う方法や天秤算、ダイヤグラムや面積図を使った解法など、一つの問題に複数の解法が載っており、大変勉強になりました。普通の問題集には載っていない、分かりやすい解法で、目から鱗でした。

ただ、終わりの方の問題は、比を利用した解法しかない物もあり(本の題から行けばそれでいいのですが)、xやyを使わず○や△を使ってあるものの、方程式と同じかそれに近い物と感じられました。やはり、小学校の算数も高度な物は方程式無しでは解けない物だったのか・・・?という疑問が消せませんでした。方程式(に似たもの)を使わずに解ける方法が載っていると期待していたのですが。

良書だと思いますが、方程式に似た方法がちょっと残念で、☆4つです。本当は4.5個にしたい気持ちです。
(レビュー日:2008-06-04)

心温まる一冊です。

算数の参考書ですが 手書きの解説と気持ちがほっこりするイラストで
勉強に疲れている子供にとって 心の栄養にもなりそうな一冊です。
内容は さすがというか実際に教室で授業を受けている気分で読み進めていけます。
正直 今まで見たことのない参考書です。

(レビュー日:2008-05-07)

字がきれい!

面積図を使った解き方がとてもわかりやすく、字もきれいで役にたちました!
今までよくわからなかったニュートン算が、この本を読んで、わかるようになりました。
お勧めです。
(レビュー日:2008-04-29)

比がくわしい

方程式で伝えるか、比で押すか、
比を使いこなす練習に向いている。
(レビュー日:2008-04-17)

中学受験 偏差値40からの合格時間割作戦 (YELL books)

中学受験 偏差値40からの合格時間割作戦 (YELL books)
[編集]有井博之&中学受験実践研究会

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,575 (ISBN : 4753925803, 2006-08-04)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

骨太な方針を示す

タイトルでやや損をしていて、出版社からもやや先入観(親の個人的体験談の羅列本か?といた誤解)を持ちかねないが、内容は実に骨太で、地に足がついている実践論。
志望校に合格するための最短かつ効率の良い方法論を追求する。
合格最低点がとれるかどうかが最終目標であり、全てをそこからさかのぼって弱点をつぶしていく。塾の目先のカリキュラムテストや模試に追い詰められる愚かさから無縁の境地である。
塾頼みではなく、自分で受験校対策を立てていくという姿勢は、大学入試なら当然に要求されること。それを中学受験では子どもだけでは無理としても親が導いて実践しなさい、塾頼みはかえって無駄が多く効率が悪い、という論である。
(レビュー日:2007-01-17)

親の中学受験指南書

中学受験における家庭での取り組み方について書かれてあります。
特に、迷いや焦りが出てきそうな夏休み以降の約半年間と
不安に打ち勝ち、慢心を戒めなければならない直前一ヶ月については、
そのスケジュールの立て方から、心構えや具体的な学習方法、
さらには子どもとの接し方やケアの仕方など、非常に参考になると思います。

≪メモ≫
・中間配点は何点くらい貰えるものなのか?
・受験期の学校での授業の活用の仕方
・合格率をアップさせる『8つの習慣』
・大学受験でも使える『合格曲線』に基づいた学習計画
・「捨てる勇気をもて!」、「捨てるが勝ち!」
・直前一ヶ月の時間割
・直前ほど緻密な計画を立てる
・志望校の出題のくせがつかめてくれば合格は近い
(レビュー日:2006-12-07)

ゼロから始める医学部受験 (YELL books)

ゼロから始める医学部受験 (YELL books)
赤木 総一

通常3〜5週間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,365 (ISBN : 4753926788, 2007-07)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

良書ですが・・・

さらっと述べているセンター試験対策はどんな人にもいいアドバイスになっているとおもいます。しかし医学部受験は過酷です。何故なら著者の進めている膨大な量の問題集と参考書をやりこなすだけの忍耐力と理解力が必要です。当方は学生時代、医学部受験で挫折しましたが、やはり適正がありますので受験生は安易な気持ちで医学部受験の進路をとろうとするのは危険です。つまり医者としての適正や仕事の経験談などをもっと書くべきだったと思います。受験だけ突破することだけに固執した内容と言うのは本当の意味で受験生にとっていいとは言えないと思います。
 当方の友達で東北(医)に合格した人がいましたが、どんな科目にも苦手意識と言う観念がなくて何でも勉強をすいすいこなしてしまうような人でした。しかし性格にずるがしこい部分があり「こいつが医者になって本当に大丈夫か?」と思える部分もありましたが、やっぱりもともと頭がよかったです。









(レビュー日:2008-11-12)

感謝!

この本のおかげさで念願の志望校に受かることができました!

この本とであったのは昨年8月。当時は勉強に行き詰っていたため、何かヒントが得られないかとワラをも掴む思いで購入しました。
そして結果からいうと、あの時思い切って購入して大正解でした。
この本には、要領の良い勉強方法だけでなく、普通の受験生が陥りやすい間違いや疑問に思っていても誰にも聞けないこと等も沢山書いてあるのでとても役に立ちました。

自力で医学部合格を目指す人はもちろん、現在伸び悩んでいる人にも是非読んでみてほしい本です。きっと役に立つと思います!自分的にはこの本がなかったら今年の合格は??だったと思っています。

(レビュー日:2008-06-26)

なかなか有能な著者

一読して受験というものがよく判っている著者だとわかりました。

内容も実体験に沿った現実的なコメントが多く参考になります。

無名校から再受験で東北医ということはかなり優秀な方でしょう。

とにかく医学部受験生でそこそこ勉強してきた人なら読む価値はあります。
(レビュー日:2007-12-06)

良かったです

実現可能なことが具体的に書いてあって、受験生活全般に活かせます。
もっと早く買えばよかったと思う本です。
他の本に多い、うさんくさい感じがなくて好きです。
文章も読みやすいのが嬉しいですね。
(レビュー日:2007-11-24)

中学受験を成功させる算数の戦略的学習法 (YELL books)

中学受験を成功させる算数の戦略的学習法 (YELL books)
熊野 孝哉

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,575 (ISBN : 4753926877, 2007-08)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

算数だけではない、勉強法のテクニック満載!

著者は、実際に家庭教師をされている方だそうです。この本をめくってみると分かりますが、本書の中には受験指導の現場を熟知している方ならではの、生きた情報が満載されています。
ぱらぱらとめくって行くと、類書では見られないハッとするような、有効な情報が詰まっています。
たとえば、私にとって特に参考になったところを前半からあげると、次のようなところです:

第1章 計算力・・・・・・・・算数の半分は計算力で決まる
第2章 工夫・・・・・・・・・算数だけじゃない、有効なTipsが満載
・・・
第5章 時期別・・・・・・・・受験勉強の計画法「いつ、何をすべきか?」

私にとって最も参考になったのは、教材に関する第10章でした。
私は、受験準備期に最も大事なことは、おそらくタイムマネジメントではないかと思います。受験生が実際に勉強に使える時間は以外に少ない、という事実を、この本は分かりやすく説明しています。限られた時間を生かして最大限の成果を得るためには、教材選びや使い方の細かい工夫も、とても重要になると思いますが、本書はそのような指針を示しています。
この本では、それほど数多くの教材を取り上げている訳ではありませんが、基礎的なものから非常に発展的なものまで、代表的なものを網羅しています。いわゆる「定番モノ」を列挙しただけとも言えますが、それぞれの特徴は何か?、どのような生徒に向いているか?、使い方の注意点は? と言った、的確なガイダンスが得られて、非常に有用だと思います。

本書には続編もあり、そちらはQ&A形式で丁寧に解説しており、内容を絞った構成になっています。どちらも読みやすく、参考になる本ですが、私にとっては本書の方がコンパクトにまとまっていて分かりやすく、情報も多くてためになりました。
(レビュー日:2008-10-03)

自動記憶勉強法―遊びながらでもほったらかしで記憶する (YELL books)

自動記憶勉強法―遊びながらでもほったらかしで記憶する (YELL books)
牛山 恭範

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,575 (ISBN : 4753927156, 2007-12)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

 大満足です。変な評価に?読まれたくないのか?

僕は、大学3年です。この本を買って大満足です。どうせなら、僕が高校2年生くらいで本になってたらなぁっと思い
ました。そうすれば、もっと上のランクの大学を狙えたのに・・・
今となっては知っている内容もありました。でも、それ以上に満足のいく内容でした。
僕はいろんな勉強関連の本を今まで100冊は読んできました。
最近のヒット本はノウハウが薄くて正直うんざりしていましたが、この本は具体的に書いてありますし、
とても新しい内容が多い。牛山氏の視点も独自のユニークなものです。
どうすれば成績を上げることができるのかや、問題集のやり方、チェックリスト、
速読の心得、記憶術の具体的な方法、自動的に記憶するという新しい勉強方法。
もりだくさんで、今もこの自動記憶でゲームをしながら試験対策ができるという
恩をこの本に受けています。この本のおかげで資格試験も受ける気になりました。
この方法を使えば、全く記憶作業が苦にならないからです。
読みにくいと言う人は恐らく、難しい記述の部分について、理解ができないのでしょう。
実は2〜3ページかなり学術的な事を書いています。
全体的に言えば難しいことをかなり分かりやすく書いている為に中学生でも十分理解できる
内容です。
牛山氏の真面目な部分の正確が最後の部分にもよく現れています。
こういう人に敵意を向ける理由が見当たらないので、恐らく他の受験生に読ませずに
自分だけ得をして合格したいのではないでしょうか?
この内容で1や2の評価はどう考えてもありえないですから。
(レビュー日:2008-05-07)

分かりづらい

高評価の為に読みましたが、興味があった漫画学習法は、前置きや余談めいた話が多く、実際のやり方がほとんど書かれていません。えっ?で、具体的にどうやるの? という感じでした。この本やり方が万能ではない事や、ストレスの少ない勉強法を身につける事の大切さの説明に終始していて、その“技術”を実際に使う為の説明がありません。結局、漫画学習法ってマンガ〜入門といった本を読む事なのでしょうか? いろんな事が雑多にかかれているという感じが否めません。他にも何人か書かれていましたが、読みづらかったです。
(レビュー日:2008-05-02)

ぜひ読んで下さい

自動記憶法自体はもとより、勉強の為のモチベーションの上げ方が非常にわかりやすくシンプルで、参考になりました。また、巻末の著者の読者へのメッセージに感動しました。
(レビュー日:2008-04-29)

勉強にあったそれぞれの対応が必要なんだと解りました。

私は学生ですが、勉強本ってのは難しい本ばかりだと思っていたので
あまり勉強本を買ったりした事ありませんが表紙が可愛かったので買いました。
一言で言うと 色んな勉強法が紹介されておりすごくたくさんの事を1冊で知った感があります。
記憶術とかは聞いた事はあるけれど使い方とかも知らなかったので効果も解らなかったけど本の中にあった
ラブ記憶術は本当に効果抜群でした。英語嫌いなので正直12月まで今までは全部は解らなかったけど今は映像で残ってます。
自動記憶についても出来る事、出来ない事、メリット、デメリット とか書いてあったし、ただただこうしますよって
方法だけではなくて周りの予備知識みたいなものもちゃんと書いてあって私はすごく勉強になりました。
私みたいな勉強方法とかあまり知らないような人や中学生や高校生とかは参考になると私は思いました。
自己流の勉強とかしてる人にも、いいかもしれません。勉強にはいろんな方法があり、1つだけですべて
するのではなく、勉強にあったそれぞれの対応が必要なんだと解りました。
ただ、勉強方法とかたくさん知ってる人や方法のやり方のみが知りたい人とかは、
他の方が書いてありましたが、前置きってが長いっ事に思ってしまうのかなって思いました。



(レビュー日:2008-03-28)

???

かなり読みづらくて何が言いたいのかよく分かりません。
他のレビュアーの方も書かれていますがとにかく前置きが長いです。
そして肝心な具体的な方法の所はさらっと簡単に書かれていて、わかりにく過ぎます。
レビューの高評価につられて買いましたが得られるものはほとんどありませんでした。
(レビュー日:2008-03-26)

中学受験 入試問題の最速解答テクニック (YELL books)

中学受験 入試問題の最速解答テクニック (YELL books)
有井 博之; 中学受験実践研究会;

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,575 (ISBN : 4753926923, 2007-09)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

感謝です

この本を友人に薦められて、「選択肢問題には正解が含まれているから満点を目指せ!」の助言は私にとっては目に鱗でした。おかげでわが子は苦手な選択肢問題を克服すべく消去法のテクニックをこの本で学び初戦を見事特待生合格で飾ることができました。さすがは実践会です。
(レビュー日:2008-01-12)

本番で20点アップを狙え

 特に選択肢問題の関して正解に辿り着くまでの考え方や、迷った時の対処法など懇切丁寧に記述してある。また、消去法に関してはかなりのページを割いてそのコツを解説している。その方法は簡単であり誰でも真似することができる。
本番までにこのテクニックを学ぶとおそらく1科目当たり5点、4科目なら20店程度の得点アップは見込める。職業柄、教え子に消去法のコツを徹底的に叩き込むと偏差値確かに上昇することがわかっている。それを体系的にまとめたところに価値があると思う。
(レビュー日:2007-12-23)

脱サラ精神科医が明かす医師・医学部生の実態と再受験成功の鍵 (YELL books) (YELL books)

脱サラ精神科医が明かす医師・医学部生の実態と再受験成功の鍵 (YELL books) (YELL books)
窓 果倫

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,575 (ISBN : 4753927741, 2008-07-02)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

ヒヤリとした

構成は大きく医師・医学生の実態と具体的な受験勉強について分かれているが、受験勉強編を読んで正直、ヒヤリとした。予備校の授業だけでは全く足りないこと、予備校の授業を中心にしてきた仲間が医学部に全滅したことなどが書かれていて正直焦った。

またさすが精神科医だけあって受験生の心理を計算に入れた勉強法は特筆に価する。受験勉強編はページ数は他の類書に比べ少ないがコンパクトに要点と真髄を突いていて密度がとっても濃い。窓氏は医学部に合格する前に京大を卒業している。京大合格や医学部合格を含めた彼の豊富な受験経験からは、何年経ってもやはり王道と言われる勉強法があること、試行錯誤で見つけた最終的な勉強方法などが載っていてとても参考になった。

医師編でもここまで具体的に医師の実態を書いてる本もなかなか珍しい。疑問に思っていたことが分かってスッキリした。また所々に挿入されているコラムもなかなか面白い。

(レビュー日:2008-08-16)

医学部志望の浪人生です・・・

某地方大学医学部受験を目指す浪人生です。
医者の世界って想像でしかなかったけれど、この本でより具体的なイメージが湧きました。
大変そうだけどやはり、ここを踏ん張って頑張ろうとこの本に出会ってこの夏を乗り切れそうです。「効果的でなかった勉強方法」って書かれてあったけど、今まで私がやってきたことでした。とほほ・・・。

(レビュー日:2008-07-19)

医師になる気がする本・・

 この本は他の医学部合格本とは異なる。医師を志す受験生は多いが、では実際医師がどんな仕事をしているのか殆どの人が知らないだろう。
医師自ら紹介している本もあるが、やはり医師の視点でしか書かれていないため、どうしても見方が偏ってしまう。
 この本の著者は会社員生活を5年間やっていただけあって、世間一般からみて、医師・医学部生はこんなに違ったのか、といった視点が数多く含まれている。
 医師になってから給与は具体的にどう上がっていくのか、どうして医師はあんなに威張っているのか、また医学部生の生活ってこんなに大変だったのかなど、苦労話をまじえて書かれている。
 そして、再受験の勉強方法については、とにかく予備校を信じ過ぎるなといった警告や、実は再受験生の大半が合格できないといった厳しい現状と、その具体的対策についても書れている。
 更に、再受験生を経てめでたく医師になっても待ち受ける厳しい試練も示しており、楽観的な視点で書かれた類書とは異なっている。
 私も医学部の再受験を考えているが、この本を読んでその厳さはよく分かったが、それでも医師になりたいと感じた。苦労の末、医師になった著者の仕事への熱意・やりがいを、それ以上に感じとれたからであった。

(レビュー日:2008-07-11)

なぜ、改革は必ず失敗するのか-自治体の「経営」を診断する

なぜ、改革は必ず失敗するのか-自治体の「経営」を診断する
木下 敏之

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,995 (ISBN : 4872903323, 2008-06-16)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

真面目に市政に取り組んだ、前市長の、深い悩み

素晴らしい本です。 素晴らしい点はたくさんありますが、次の2点が特に素晴らしいです。

1.既得権と向き合う「改革市長」が、改革を進めるにあたって、議会、行政内部とケンカする「生々しさ」が、(控え目だけれども)それなりに描かれていること

2.人口減少、高齢化、税収低下、莫大な借金残高という、多くの地方都市が抱える問題を、正面から取り上げて、「どうすればいいのだろうか?」と、抽象的な解決論を述べることなく、素直に問題提起していること

真面目に市政に取り組んだゆえに、、「短期的な、既得権者との戦い」、「地方都市の衰退にどう対応すれば良いのかという、長期的な問題」に直面し、頑張ってきたということが、ひしひしと伝わります。

どうしてこういうヒトが、落選してしまうのだろうか? 外から見ていると、不思議だ。
(レビュー日:2008-09-20)

私は2読してしまった

既得権益は、市長トップ、職員、議員の三つ巴で、中々メスが入らないその訳は。既得権益との戦いの生々しさ実に真に迫っています。著者は静かに語って居られるが、市長経験の公開であるばかりではなく、2020年以降の将来を危惧し、今の子供たちの世代を見据えた具体的な政策が述べられています。これがマニフェスト(政権公約)ならば、私は支持し、応援もしたくなりますよ。なぜならば、具体的なことだけではなく、どうしてかと論理的に説得されます。平易でありながら著者のノウハウがあり、勉強にもなります。すなわち、地域経営を考える主体的市民、行政マンには推薦です。

行政組織の構造的核心に触れいるから、行政経営を学ぶ人は必読。
市長〜議員〜業者の政治世界が垣間見える、主体的市民は考えなければならないから。
労働組合も既得権益擁護だけではその存在価値は危ぶまれるので(利権に走る面々を笑えない)。

職員にとって人事評価は避けてと通れないと認識すべきだ、ただし、本書は人事評価論ではないので、別の機会が欲しいですね。

仕事のやり方を変えたがらない役人世界、コンピューターもムダな使い方になること。この点は著者の別書に詳しいが、効率化のためのIT導入とは難しいことではないのになぜ日本はできないのか、本書をぜひ読んでください。
(レビュー日:2008-09-18)

良書です。

前著「日本を二流IT国家にしないための十四ヵ条」に続いての作品。
電子政府・自治体について考える,ITエンジニアの視点から読ませていただいた。
著者の文章は,前作同様で読みやすく,また問題点が明確に記されているので,非常に勉強になった。
また,問題点の指摘だけではなく,解決策も示されているので,その点も良。
理系の自分には,文系の視点が欠けているため,その部分を補うという意味で,大変に良書であると思う。
(レビュー日:2008-07-08)

人口減少社会への備えを!

前半、佐賀市長時代の経験が語られる。
ここで改革派市長の前に立ちふさがるのは、政官業の鉄の三角形。
中川秀直の言うところの「ステルス複合体」である。
霞ヶ関の「ステルス複合体」も手強いが、田舎の複合体は「なりふりかなわぬ」分、
よけい始末が悪いということがよく分かる。

だが、今や「田舎の複合体」は風前の灯火である。
国から地方への財政トランスファーが削減され、「カネの蛇口」がぎゅっと閉まったからだ。
利権複合体は、カネがなくなれば解体せざるを得ない。

国から地方へのカネの流れが細まったのは、もちろん国の財政危機のためだが、
抜本的には我が国の人口が減少に転じたためだ。
人口増加社会では将来の増収に期待して借金ができるが、人口減少社会ではそれは困難となる。
地方への「仕送り」は、もはや反転増加することはない。

その冷厳な事実に目覚めているかどうかで、その自治体の今後の運命が決まる。
「人口が減少する」事実への対応を機敏にできた自治体は生き残り、そうでないところは消滅する。
人口減少社会での冷厳な現実である。
後半の提言は、「人口減少社会への備え」を考える上で大変示唆に富む。
自治体関係者だけでなく、地域の未来を考える多くの人たちに読んでもらいたい本である。
(レビュー日:2008-06-29)

地方自治に関心のあるすべての人が読むべき本

しがらみのない、農水省の若手官僚が故郷の市長選に当選した。冷徹な現状認識と熱い志を持って市政改革に邁進し始めるが、そこで彼を待ち構えていたのは....

現在の「地方」「地方自治」の問題点をこれほど鮮やかに切り取った本はないだろう。全てが著者の実体験に基づいているので非常に説得力がある。様々な改革に邁進する著者の姿には敬意を表せずにはいられない。一方、入札改革を試みる著者の親戚が闇勢力のヒットマンに襲われるエピソードなど、唖然とするような話も次々と出てくる。

この本を読むと、「小泉改革で都会と地方の格差が広がった」などというのが、いかに馬鹿げたたわごとかがよく分かる。地方自治に関心のあるすべての人が読むべき本だと思う。

第5章の 地方自治体効率化のチェックリスト は、実践的で非常に役に立つと思う。

(レビュー日:2008-06-22)

合格する小論文技術習得講義―慶應SFCダブル合格の講師が解説 (YELL books) (YELL books)

合格する小論文技術習得講義―慶應SFCダブル合格の講師が解説 (YELL books) (YELL books)
牛山 恭範

通常24時間以内に発送 (2008/11/22 05:01:50(日本時間)時点 -詳細はこちら-)

¥ 1,575 (ISBN : 4753927334, 2008-02-20)


詳細をみる

Books.or.jpで本を見る
Amazon.co.jpで詳細を見る

眼からウロコ。小論文のバイブル

小論文の裏側のような真実を初めて知ることができた。
小論文の参考書を読みあさっていたが、
なかなかコレといったものが見つからず困っている
時に見つけて購入。
小論文の落とし穴から、得点の狙いどころ
その一連の知識の技術化など大盤振る舞いの一冊。
小論文試験で重要なのは、読み手にいかに共感
させるかという部分が、とても深く感じた。
試験対策のテクニックから年間計画までが脳の仕組みから解説されており、
初心者から上級者までオススメ。


(レビュー日:2008-03-20)


サーチする:


booklog - ISBN - 出版社コード : 4桁 - 不具合報告

Amazon.co.jp アソシエイト