重度の自閉症の子を持つ母親が乳がんを患い余命いくばくもないと
わかった日、愛する子供を施設に入所させる事を決心します。その日
の想い、その日までの想い、そして、その日以降の想いを綴っています。
子育て中の方にはもちろん、多くの人に今は亡き作者の想いが届くよ
う祈っています。お母さんだけが持っている美しい想いが溢れる一冊
です。
(レビュー日:2006-08-31)
知的障害のある子を持つ母親の心情がストレートに伝わってくる詩画集です。病院の待合室でこの詩集をたまたま手に取って読みましたが、涙があふれでて困りました。
多くの人に読んでもらい、知的障害のある人やその家族に対する社会の理解が深まればと思います。
(レビュー日:2005-01-15)