久しぶりに4コマ漫画でお腹を抱えて笑いました(^^;
主人公の「のり子」は、まあ普通の小学生。貧乏で薄幸で苛められ属性ですがw。
のり子と二人暮らしをしている歳の離れた兄は、発禁スレスレの奇天烈な児童書を書く、
フィギュアと幼女をこよなく愛するヲタク作家(ダメ人間w)。
しかし、この二人がまだフツーの人に思えてくるほど、のり子の親友(?)がすごい。
一見おとなしそうだが実は黒い「みかちゃん」。黒いだけではなくグロい(ものが好き)。
そして、ハーフで金髪でツインテールという超カワイイ容姿からはおよそかけ離れた、
暴走機関車、無邪気なバカ…いや、バーサーカーw、ミサイル飛びまくり(謎)の
「霧島・ティルトウェイト・さくら」(愛称「ちーちゃん」。別名:猛獣w)
この「ちーちゃん」が、もろにツボにはまりました(^^;
いや、もちろん、ほんとにこんな子がいたら、速攻で逃げますけどねw(ぉぃ
最後の方の、お兄さんのかぶり物の(異常な)センスにも大爆笑。
ここまで一見無邪気で実はアブナイ漫画があっただろうか?
いや、ない(たぶん)。 ※同人誌を除く(ぉぃ
こういう本が、スレスレで商業化されるのが、すごいというか何というか、
大丈夫なんでしょうか?この国。(←誉めてます。屈折したほめ方ですがw)
内容的にはそれほどディープなヲタクネタ(原作を知らないとわからない云々の)もなく、
ダメ兄貴はちゃんとダメ兄貴として描かれていて、常識的な面もあり、
内容はとてつもなく濃ゆいにもかかわらず、割と誰でも読める本になっていると思います。
小学生とバカw好きの人はぜひどうぞ!(ぉぃぉぃ
洗脳されること間違い無しです(ぉぃぉぃぉぃぉぃ
(レビュー日:2007-10-08)